PM-Japan

PM-Japanの断り方!絶対に友人関係が壊れないテク教えます!

aki

こんにちは、ゆっこです。(自己紹介はこちらから)

「PM-Japan 友達から勧誘されたけど、友人関係は壊したくない…」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、絶対に友人関係が壊れないテクについての記事を書きました。

  • 仲のいい友人、お世話になっている先輩などからPM-Japanに誘われて、上手く断れなくて悩んでいる
  • PM-Japanを始めたけれど、友人知人を勧誘して気まずくならないか心配

本記事で紹介する断り方を実践すれば、友人関係が壊れないです。

なぜなら、実際にわたしも複業でPM-Japanのようなネットワークビジネスをしていますが、この記事に書いてあることを実践し、友人関係は良好だからです。

PM-Japanの勧誘をしたいと、考えているあなたにもおすすめの内容になっています!

PM-JapanでSNS集客についてのやり方はこちらの記事をどうぞ
【今日から使える】PM-JapanでSNS集客するなら覚えておくべき5つのこと

PM-Japanに勧誘された、でも友人関係は壊したくない!

PM-Japanの厄介なところは、勧誘している相手に悪意がないこと。

相手はあなたを騙そうとしているわけではなく、良かれと思って勧誘しているのです。

下手に非難してしまうと、友情にヒビが入ってしまうことも……。

仲のいい友人、お世話になっている先輩が自分を勧誘してきたことで

「友達だと思っていたのに、利用された?」と不信感を抱く人も少なくないはず。

またお断わりすることで、友人関係が終わってしまうことを気にする人もいるでしょう。

でも、友人関係とPM-Japanは別物と考え、落ち着いて対応しましょう。

勧誘が始まるシチュエーション

自分が愛用しているもので本当に良いと思ったものを

「最近、こういうの使い始めて、凄く良いんだけど〜」と友人に教えてあげたことはないですか?

あなたがPM-Japanのようなネットワークビジネスに誘われる入り口はこんな会話からかもしれません。

PM-Japanは自分が製品を愛用し、製品の良さを友人・知人に伝え、友人・知人が製品を使ってくれると会社からキャッシュバックがあるという仕組みなので、口コミで人に伝えるということがお仕事の一つです。

例えば、SNSなどで新しく知り合う人の場合、まずはお互いを知ることから始め、

ランチやお茶に誘い、お互いが興味のあることを話して

仲良くなりその会話の中から、
PM-Japanへの糸口がないかをチェックするそうです。

「健康の悩み、お肌の悩み、教育費の話し、老後資金の話し、夢について」

このような話題を持ちかけて、将来への不安や悩み今の現状から変えたいことなどを聞いてきます。

相手は、あなたの悩みを解決する手段を「PM-Japanの製品や報酬プラン」で、さぞ簡単に解決できるかのように勧誘をしてくる場合が多いでしょう。

このビジネスを始めれば、将来への不安や悩みが解消するよ〜

PM-Japanの断り方 シチュエーション別

PM-Japanについては断りつつ友情はキープしたい場合、角の立たない断り方とはどんな感じなのでしょう。

お互いに嫌な気分にならない断り方、シチュエーション別の断り方、逆に友人を無くすパターンの断り方についての具体例です。

ランチ中に誘われた場合、その場での断り方

友人にランチに誘われた際、
話の流れからPM-Japanの話になってしまった場合は、

「私は力になれない。でもそれがあなたの夢なら頑張って!!」

とはっきりと自分の意思を伝えつつ、
相手を応援しているよ!という風に
相手の夢や目標などを聞いてあげるといいでしょう。

聞いてあげることで、
相手の承認欲求が満たされるので、
はっきりと断ったとしても、
相手は気分を害しませんので友情にヒビは入りません。

PM-Japanの断り方 セミナー編

セミナーなどに誘われて、
なんとなく気分は乗らないけれど参加してしまった場合、あらかじめ時間がないという事を伝えておきましょう。

セミナーなどに参加してしまった場合、
複数人で勧誘されてしまう場合もあるでしょう。

そしてPM-Japanのようなネットワークビジネスに
勧誘してくる人は、

「自由」とか「夢」とか「仲間」といった

魅力的なワードを発して、断りにくい状況を作り出そうとします。

そして、その場にいる人は、あなたの友人より魅力的な人もいるでしょう。

この場合、雰囲気に圧倒されて、言いくるめられてしまう場合もあるかもしれません。

セミナーの後に、
こういった状況を作り出させないように、
時間がきたら、

とても勉強になりました〜。

と挨拶をして帰りましょう。

その後、相手にはlineやメールで連絡して、

「すごいことに関わっているんだね!とっても勉強になったよ〜。」

「いい機会を作ってくれてありがとう!でも、私にはできないから、〇〇ちゃんの事を応援してる!またランチしょうね!」

このような感じで、こちらからビジネスはしないけど、また友人関係は継続しようね!という意思を伝えてあげるといいでしょう。

PM-Japanの断り方 LINE編

LINEやメールなどの文字で伝える場合は、
角が立つように感じてしまう場合も多いので、

断る言い訳を述べるよりも、

今の私には必要ないから、協力はできないけど、〇〇ちゃんの頑張ってる姿、とっても素敵だよ!!応援してるね!!

と言うように、相手を肯定しつつ、

「自分は協力はできない、参加できない」

という事をはっきりと明るく伝えながら、友人関係は継続していこうねという意思を伝えるといいでしょう。

電話での断り方

電話の場合だと顔が見えない分、相手にわかるようにはっきりと伝えないと、向こうも引き下がらないかもしれません。

その場合は、相手も誘えないよね!っていう状況をお話しするといいと思います。

「家族・親戚がそのビジネスをやっている」
「他のMLMをやっている」
「今は他にやりたいことがある」

などと、きっぱりはっきりと伝えましょう。

家族や親戚がやっているという嘘をついてもは相手には調べようがないですから大丈夫です。

断る際に、くれぐれも「お金がない」「時間がない」などというネガティブワードは禁止です。

「自分には将来への不安や悩みは全くない!」ということをアピールすると、勧誘してくる人も、そこから話を進めるのは難しいとなるようです。

今は必要ないけれど、もしも、ビジネスをやるのが必要と感じる時が来たら、〇〇ちゃんから紹介してもらうね。その時はこちらから言うね!

と伝えるのも相手を肯定しているのでいいでしょう。

難しく考えず、「ハッキリ きっぱり」と断ってOKです。

自分が気に入ったものを使ってるから大丈夫!

そういうのには、興味がないの。

など、はっきりとわかりやすい返事が一番良いのだそうです。

今はお金がないの。

今使っているのが無くなったらね。

将来のために準備はしないといけないよね。

このような曖昧な返事は、自らを苦しめることにもなるし相手にも変な期待をもたらすことになるので嫌なら、「はっきり きっぱり」とお断りすることです。

PM-Japanで友人をなくすかもしれない断り方

相手はあなたを騙そうとしているわけではなく、良かれと思って勧誘しています。

ですので、その友人が今夢中になっているPM-Japanを否定すると、相手もムキになって反応してくるかもしれません、そしてその後関係がギクシャクするかもしれません。

  • ネットで見たけど、あの会社ひどいことしか書いてなかったね。
  • で、あなたは今どれくらい成果が出ているの?
  • どうせネズミ講でしょ。
  • そんなことやって友達なくすよ。
  • 騙されてるんじゃない?やめたほうがいいよ。
  • 稼げないでしょ。
  • 時間がかかるんでしょ。
  • 難しいんでしょ。どうせうまくいかないよ。
  • 今、登録しても、もう遅いよ。
  • それ大丈夫なの?やめたほうがいいんじゃない?
  • 考えが甘いよ。もっと現実を見ろよ。
  • それって騙されているだけじゃない?
  • 何か最近変わったよね?ちょっと変じゃない?

と、はっきり断ることもせず、ただ否定的な言葉を使って相手のビジネスを否定すると

あなたは「ドリームキラー」と認定されて、ある程度の距離を置かれるでしょう。

その結果、PM-Japanを勧誘してきた相手との友人関係は終わってしまうかもしれません。

参考

ドリームキラーとは「夢や目標を壊したり、達成を邪魔する人たち」の事になります。ネットワークビジネスをしている彼らは、夢や目標に向かって突き進んでいる時に決まって現れ始める人を「ドリームキラー」というものだと、教育されます。『ドリームキラーによる批判的な意見を真に受けてはいけません、ドリームキラーが現れた時こそ成功の「チャンス」だと認識し、そのまま努力をし続けましょう』と教育をされるのです。

ドリームキラーに夢の達成を妨害されると感じている時点で、自分が成功するというという事にもあまり確信がないのでしょうね。

製品は気になるけれど、厄介な事は関わりたくない場合

PM-Japanで扱っている製品はとても良いものなので製品に興味をもたれる方も多いようです。

参考:今、ネットワークビジネスが人気の理由とは!?

そのような場合は、

製品は使ってみたいけど絶対ビジネスはしないよ、
セミナーなど面倒なことは連絡しないでね!

このような返事でもOKなのだそうです。

これで、面倒なことには関わらず製品のみを使うことができます。

まとめ

一番良くないのは、曖昧な返事で逃れようとすること。

曖昧な返事だと、相手はもう一度お誘いしてみようとかもう一押しすればいけるかも!なんて思うのです。

そうなったら、お互いに時間の無駄ですよね!

PM-Japanのようなネットワークビジネスを勧誘する立場の人からすると、相手からはっきり断られたなら、

その後は、一切お誘いしないという事らしいので、

その後も友人関係も壊れずお互いが嫌な思いなしにも仲良くできるのだそうです。

仲のいい友人、お世話になっている先輩からPM-Japanに誘われて、上手く断れないと悩んでいる方は参考になさってください!

PM-Japanを始めようと思っているあなたへ

PM-Japanは違法なビジネスではありませんが、一般的なイメージが良くないのも事実です。

PM-Japanについて詳しい知識がないまま、イメージだけが先回りしているという状態も、否定できませんね。

PM-Japanは、友達を勧誘しないで、興味ある方だけに伝えましょう!!

どんなビジネスでも大事なのが集客(=お客さん集め)です。

集客が出来ればビジネスは上手くいくし、集客が出来なければビジネスはうまくいきません。

あなたが成功するために必要な事

逆に言うとこの

集客が出来て、
信頼してもらえる人間関係を築ければ、

興味がある人に商品やビジネスについて口コミをし続ける事で、

安定的に収入を得ることができるでしょう。


PM-Japanに興味がある人がいたら商品やビジネスを口コミし、

興味がない人には一切口コミしない、これが理想かもしれませんね。

最近は、口コミでPM-Japanを広めるだけでなく、インターネットでPM-Japanを広めるということも出来るようです。

ちなみに、わたしは複業として、誰も誘わないMLMをオンラインで展開してます。

勧誘対象者はネット上なので対象者は無尽蔵。

「副業に興味を持っている方」
「何かしら収入を得たいと考えている方」
「PM-Japanの口コミに抵抗のある方」

が対象なので、勧誘する知人を探さなくてもいいし、

嫌な顔をされることもなくストレスゼロでビジネスが勧められますね。

今やっているPM-Japanでオンラインでの集客に力を入れたい方はオンラインで集客について学べる無料講座があります。


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