ドテラ
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ドテラ のオンガードでコロナ対策、ウイルスを寄せつけない方法!

aki
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コロナウイルス、まだ油断が出来ない状況?(笑)

ドテラのオンガードは、コロナウイルス、そして冬の大敵インフルエンザの時期に本領を発揮してくれるブレンドオイルなんです。

マスク生活にもオンガードは必須ですね。

オンガードがインフルエンザをほぼ死滅させたと オクラハマ大学の研究であきらかになった!?との情報があるようなのですが、本当なのでしょうか?

ドテラ のオンガードで検索して私の記事を読んでくださる方がたくさんいらっしゃるので、徹底レポートしてみました。

ドテラ オンガードとウイルスについての細胞レベルでの研究

PubMed(パブメド)という米国の国立医学図書館内の国立生物科学情報センターで、「オンガードがインフルエンザウイルスにどんな風に効果があったのか」の研究結果が紹介されています。

ドテラでは、すべての製品にCPTGという独自の品質基準を設けることで、安定して高品質な製品を流通させてますが、この研究結果はドテラとは全く関係のないところで行われたそうです。

ここに注目!

きちんと研究結果に記してありました。

競合する利益

著者の誰も、開示するために競合する金銭的利益を持ちません。すべての著者は、On Guard™ブレンドオイルの生産者であるdoTERRA Internationalとは関係ありません。

2010年の中国の大学でのオンガードの研究

2010年の中国の大学でのオンガードと、インフルエンザについての細胞レベルでの研究結果の一部です。

Google翻訳してみました。

保護エッセンシャルオイルは、インフルエンザウイルス感染を軽減します:MDCK細胞のin vitro試験。 ウー・S・他 BMC Complement Altern Med。 2010年。 完全な引用を表示 概要 背景:インフルエンザは、罹患率と死亡率の重要な原因です。 最近の新型H1N1インフルエンザウイルスの世界的流行は、この病気の効果的な治療法の探索の重要性を強調しています。 芳香植物のエッセンシャルオイルは、個人衛生、治療マッサージ、さらには医療行為など、さまざまな用途に使用されています。 この論文では、抗ウイルス活性におけるエッセンシャルオイルの潜在的な役割を調査します。 方法:市販のエッセンシャルオイルブレンドOn Guard™を研究し、Madin-Darbyイヌ腎(MDCK)細胞でのインフルエンザウイルスA / PR8 / 34(PR8)感染の調節能力を評価しました。 インフルエンザウイルスは最初にエッセンシャルオイルとインキュベートされ、MDCK細胞の感染性は蛍光フォーカスアッセイ(FFA)によって定量化されました。 ウイルス感染抑制におけるエッセンシャルオイルの効果のメカニズムを決定するために、フローサイトメトリーと免疫蛍光顕微鏡法により、MDCK細胞における血球凝集(HA)活性、未処理および油処理ウイルスの結合および内在化を測定しました。 さらに、ウイルスの転写および翻訳に対する油処理の効果を、相対エンドポイントRT-PCRおよびウェスタンブロット分析によって分析しました。 結果:インフルエンザウイルスの感染力は、用量依存的な方法でエッセンシャルオイル治療によって抑制されました。 MDCK細胞から放出された新生ウイルス粒子の数は、ウイルスをそれぞれ1:4,000および1:6,000希釈の油で処理した場合、90%および40%減少しました。 ウイルスを1:2,000および1:3,000に希釈したオイルでそれぞれ処理した場合、感染したMDCK細胞の数がそれぞれ90%および45%減少したため、ウイルスのオイル処理により細胞の直接感染も減少しました。 これは、オイル処理にもかかわらずHAが保存されたため、HA活性が低下したためではありません。 さらに、オイル処理は、MDCK細胞のウイルス結合または内在化に影響しませんでした。 MDCK細胞の生存率は、ウイルス感染性を阻害する用量よりも2〜6倍高い濃度の油でのみ見られたため、これらの効果は油の細胞毒性によるものではないようでした。 RT-PCRおよびウェスタンブロット法により、ウイルスの油処理がウイルスのNPおよびNS1タンパク質を阻害したが、mRNA発現は阻害しなかったことが実証された。 結論:エッセンシャルオイルブレンドは、MDCK細胞のウイルス結合または細胞内在化に影響を与えることなく、in vitroでインフルエンザウイルスPR8の感染性を大幅に減衰させます。 油処理ウイルスはウイルスmRNAを発現し続けたが、ウイルスタンパク質の発現は最小限であり、抗ウイルス効果はウイルスタンパク質翻訳の阻害による可能性があることを示唆している。 引用元 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/21078173/

他にもありました。

インフルエンザは、罹患率と死亡率の重大な原因です。最近の新型H1N1インフルエンザウイルスの世界的流行は、この病気の効果的な治療法の探索の重要性を強調しています。芳香植物のエッセンシャルオイルは、個人衛生、治療マッサージ、さらには医療行為など、さまざまな用途に使用されています。この論文では、抗ウイルス活性におけるエッセンシャルオイルの潜在的な役割を調査します。市販のエッセンシャルオイルブレンドであるOn Guard™を研究し、Madin-Darbyイヌ腎(MDCK)細胞でのインフルエンザウイルスA / PR8 / 34(PR8)感染の調節能力を評価しました。インフルエンザウイルスは最初にエッセンシャルオイルとインキュベートされ、MDCK細胞の感染性は蛍光フォーカスアッセイ(FFA)によって定量化されました。ウイルス感染抑制におけるエッセンシャルオイルの効果のメカニズムを決定するために、フローサイトメトリーと免疫蛍光顕微鏡法により、MDCK細胞における血球凝集(HA)活性、未処理および油処理ウイルスの結合および内在化を測定しました。さらに、ウイルスの転写および翻訳に対する油処理の効果を、相対エンドポイントRT-PCRおよびウェスタンブロット分析によって分析しました。結果インフルエンザウイルスの感染力は、用量依存的にエッセンシャルオイル処理によって抑制されました。MDCK細胞から放出された新生ウイルス粒子の数は、ウイルスをそれぞれ1:4,000および1:6,000希釈の油で処理した場合、90%および40%減少しました。ウイルスを1:2,000および1:3,000に希釈したオイルでそれぞれ処理した場合、感染したMDCK細胞の数がそれぞれ90%および45%減少したため、ウイルスのオイル処理により細胞の直接感染も減少しました。これは、オイル処理にもかかわらずHAが保存されたため、HA活性が低下したためではありません。さらに、オイル処理は、MDCK細胞のウイルス結合または内在化に影響しませんでした。MDCK細胞の生存率は、ウイルス感染性を阻害する用量よりも2〜6倍高い濃度の油でのみ見られたため、これらの効果は油の細胞毒性によるものではないようでした。RT-PCRおよびウェスタンブロット法により、ウイルスの油処理がウイルスのNPおよびNS1タンパク質を阻害したが、mRNA発現は阻害しなかったことが実証された。結論エッセンシャルオイルブレンドは、MDCK細胞のウイルス結合や細胞内在化に影響を与えることなく、in vitroでインフルエンザウイルスPR8の感染性を大幅に減衰させます。油処理ウイルスはウイルスmRNAを発現し続けたが、ウイルスタンパク質の発現は最小限であり、抗ウイルス効果はウイルスタンパク質翻訳の阻害による可能性があることを示唆している。 引用元 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2994788/

こちらの文献の共同著者の複数名がUniv. of Oklahoma Health Sciences Centerです。タイトルの下にあるAuthor Informationをタップすると確認できます。

市販の除菌ジェルとドテラ オンガードの比較

私はドテラのオンガードで、手の除菌をしています。こちらのオイルは空気中の悪い菌だけを99.99%殺し、肌へのダメージもありません。

ドテラ の愛用者の方は、こんな風に行っている方も多いのではないでしょうか?

もう、この時期は除菌ハンドジェルを使用がマストですよね。

そのハンドジェルに健康被害をもたらす成分が使用されている事をご存知ですか?

手指用アルコール消毒剤、毎日使っても大丈夫?米政府がメーカーに安全性と効果の証明を要請

市販の物は悪い菌を殺すだけでなく、良い菌まで一緒に殺してしまったり、肌を乾燥させてしまうというマイナス要素があるのだそうです。

理科の実験結果

写真はある子どもが理科の実験でおこなったもので、市販の除菌ジェルとエッセンシャルオイル(精油)、どちらの方が菌を殺すかの実験結果の画像です。

びっくり!エッセンシャルオイルの方が効果が高いんですね。

ドテラのオンガードの活用方法

ドテラのオンガードのある生活

外出時 マスクにドテラオンガードを1適垂らして、ウイルス対策をしましょう。

外出先 ドテラ オンガードミストでお出かけ先でも抗菌、抗ウイルス対策を。

帰宅時 ドテラのオンガードハンドウォッシュとドテラオンガードマウスウォッシュで、手洗い&うがいを忘れずに。

歯磨き オンガードの歯磨き粉でお口をスッキリさせた後は、オンガードマウスウォッシュで仕上げを。

オンガードの別名はプロテクトブレンド

オンガードは、ドテラオリジナルの独占ブレンドによって、健康的な免疫機能をサポートする自然防御のブレンドオイルなのだそう。

防腐、抗菌、抗ウイルス、抗感染症のために特化して作られ、有害なバクテリア、カビ、ウイルスに対して強力な殺菌力がある、5種類のシングルオイルを組み合わせて作られています。

オンガードに使われているエッセンシャルオイル

1.ワイルドオレンジ

風邪やインフルエンザにとても効果的な強い抗感染作用があります。また、抗バクテリア作用、抗真菌作用、抗うつ作用、消毒作用があります。

2.クローブ・バッド

抗バクテリア作用、抗真菌作用、抗感染作用、抗寄生虫作用、強力な消毒作用、抗ウイルス作用、免疫刺激作用がありますので元気を取り戻すサポートをしてくれます。

3.シナモンの皮

強力な浄化作用、酸素供給作用、さらに他のオイルの作用などを高めてくれます。そして、カラダ全体もですが、特に循環器系を刺激してバランスを整えてくれます。

この他にも、抗バクテリア作用、抗真菌作用、抗感染作用、消炎作用、抗微生物作用、抗寄生虫作用、消毒作用、抗痙攣作用、抗ウイルス作用、収れん作用、免疫刺激作用、性的刺激作用、体を温める作用があります。

4.ユーカリプタス・ラディアータ

呼吸器系に強く抗ウイルス作用を発揮。強力な抗バクテリア作用、抗カタル作用、消毒作用もあります。

5.ローズマリー

心臓の機能のバランスを整え、副交感神経(みぞおち)を活性化し心の疲れを和らげます。

また、体の循環を促して、神経に刺激を与えてくれます。さらに、消毒作用と抗感染作用もあります。

私はアロマ検定1級を持っていますが、オンガードが別名保護ブレンドと呼ばれる理由はその一つ一つの精油のパワーによるものというのがよく分かります。

抗菌、抗ウイルス、風邪・インフルエンザ等の感染症予防、防腐対策などの目的で病原菌の抑制・除去・消毒・強力な殺菌作用・抗真菌・免疫強化などの特性を持ち合わせる精油が使われているんですね。

まさにドテラのオンガードはコロナウイルス対策に最適なのではないでしょうか?

注意したい事

大前提として、日本では、エッセンシャルオイル(精油)は医薬品ではありません。 ですので、その法律がある以上は

〇〇に効く

〇〇が治る

という言い方はしてはいけない表現です。

オンガードを使う場合、敏感肌の方は希釈が必要、妊娠中は慎重に使う事。

場合によってはアレルギー反応も出る人もいるので、初めて使うときはパッチテストが必要です。

ドテラ社のオンガードという製品の前に


植物には、それぞれ「働き」があって、その働きを知れば、自分たちの体にどんなサポートをしてくれる可能性があるのか私たちは知ることができます。

そもそも、現在の世の中にある『お薬』の元の元を辿って行ったら…人類の古い知恵「薬草学」だったりするわけです。

植物が持つ、化学組成を真似て、大量生産できるようにしたのが、歴史的な背景の中にあることも、誰もが知っていることなわけです。

国が変わるだけで、当たり前に普通の人が知り得る情報として出回っていたりしていますが、日本では法律的にNGな表現もあるので人に伝えるときは気をつけなければいけないですね。

この精油もオススメ

【ティートリー】

精油ティートリーは抗ウイルス作用が強く、抗菌、抗ウイルス、抗感染症に使えるので、1本でキッチンやトイレの消臭除菌にもオススメですよ。

まとめ

ドテラのオンガードは、除菌、殺菌、菌抑制用にうがいや飲用、雑菌の多いドアノブやテーブルなどの消毒、コロナウイルス、インフルエンザ、鳥インフルエンザ、風邪菌の抑制・退治に活躍する優れものです。

このところ、コロナウイルス感染やインフルエンザが話題となっていますが、やはり普段から、免疫力を上げてウイルスに負けない体づくりをしたいところです。

コロナウイルスやインフルエンザ対策に悩んでいるなら、ドテラのオンガードシリーズで、大切な健康をしっかり守ってくださいね!

アロマの力が感染予防に役立ってくれると素晴らしいですね! このオンガードは、一連のシリーズで販売されています。

オンガードドロップス(のど飴)、オンガードビーズ(マウスフレッシュ)、オンガードトゥースペイスト(歯磨き)、オンガードクリーナーコンセントレイト(万能液体洗剤)、などなど、それについてはまた記事を書きますね。  

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