デリケートゾーンのアロマケア|ドテラフェミニンケアおまたオイルの使い方
女性の皆さん
あなたは毎日、お肌のケアをしっかりと行っていますか?
お風呂上りに急いで顔に化粧水は塗るけど…忘れてしまっていることがあるかもしれません。
それは、膣ケアです。
おまたのケア=デリケートゾーンケアや膣ケアともいうのですが、そもそも聞いたこともない!な~んて方もいらっしゃるかもしれません。
実は日本は膣ケアに関して未熟な国なんです。
でも、膣の健康を守るためには、しっかりとケアすることが必要です。
きちんとケアをしていかないと膣は劣化していきます。
そこで!ドテラの高品質エッセンシャルエッセンシャルオイルで、潤いのある膣ケアがおすすめなのです。
今回は、ドテラのエッセンシャルオイルを使った膣ケアの方法をご紹介します。
ドテラのエッセンシャルオイルを使った膣ケアは、潤いのある肌を保つことができます。
デリケートゾーンの環境を整えることで、女性の健康をサポートし、快適な毎日を過ごすことができます。
この記事を読んで、膣ケアの重要性や、ドテラのエッセンシャルオイルを使ったケアの仕方、注意点を理解していただけるように、わかりやすく説明します。
デリケートゾーンケアがなぜ重要なの?
ドテラのエッセンシャルエッセンシャルオイルによるデリケートゾーンケアがなぜ大切なのか、簡単に説明しましょう。
デリケートゾーンは、女性の身体の中でもとてもデリケートで、バランスを崩すと不快な症状が現れます。
デリケートゾーンの皮膚は薄く、酸性のpHを保つことで常在菌のバランスを整え、健康な状態を維持しています。
しかし、洗浄力の強い石鹸や薬用石鹸を使ったり、ムダ毛の処理などによって、デリケートゾーンのバランスを崩してしまうことがあります。その結果、かゆみや痛み、異臭などの症状が現れることがあります。
日本のフィトテラピー第一人者、森本敦子さん著書の「潤うからだ」
デリケートゾーンのケアについての大切さを説いているので、まだ読んでない方は必読です!
女性ホルモンが減少すると、膣やデリケートゾーンの乾燥が進み、痒みや痛みなどの不快な症状が現れることがあります。
また、この状態が放置されると、体調不良を引き起こす可能性もあります。
そこで、ドテラのエッセンシャルオイルを使って膣やデリケートゾーンをうるおし、健康的な状態を保つことが重要です。
女性のデリケートゾーンや膣は、女性ホルモンと大きく関係しています。
女性ホルモンは35歳前後から減少し始め、膣の粘膜が薄くなり、粘液の分泌も減少して、ますます乾燥してしまいます。
そのまま放置すると、カチカチに干からび、徐々に萎縮してしまいます。更年期前後には、かゆみや痛みなどの違和感を感じる人が多くなります。
膣の乾燥による萎縮が進行すると、性行為も楽しめなくなり、パートナーとの関係にも影響が出ます。
それだけでなく、膣の変化は頭痛、肩こり、腰痛、便秘などの様々な体調不良を引き起こす可能性があります。
膣の乾燥やデリケートゾーンのニオイなどのサインを放置すると、脳にも影響を与える可能性があります。
膣には末梢神経が届いており、迷走神経系を経由して脳とつながっているため、精神的に不安定になってイライラしやすくなり、更年期の症状が強くなるリスクがあります。
デリケートゾーンケアの重要性に気づいた時が始め時です。
ドテラの高品質エッセンシャルオイルを使って、自分自身の膣をうるおい、代謝できるよう整えることが大切です。
ドテラによる膣ケアの効果のまとめ
デリケートゾーンの皮膚はとても薄く、経皮吸収率が非常に高いため、悪影響も受けやすいですが、良い影響も受けやすいということです。
ケアをすれば、見た目もキレイに変わっていくそうです。
デリケートゾーンの保湿も重要で、刺激が多い部位なので保湿を怠ると、シワやたるみが出て老化が加速します。肌が乾燥すると、かゆみやにおいも強くなるということもあります。
安心安全な製品を選び、しっかりと保湿するよう心がけましょう。
また、下着の摩擦によってできる黒ずみのケアにもなります。おまたオイルでケアすると、柔らかく潤って、プリっとした弾力が出てきます。
女子力がアップし、男性にも喜ばれること間違いありません。
以下はドテラによる膣ケアの効果のまとめです。
- 更年期障害の緩和
- ホルモンバランスの調整
- 髪や肌、爪の輝きをもたらす
- 産後の回復を促進する
- セックスレスの予防と快感の向上(幸せホルモンやオキシトシンの分泌促進)
- パートナーとの良好な関係構築のサポート
デリケートゾーンのケアにはエッセンシャルオイルが効果的
デリケートゾーンおよび膣のケアの重要性はわかっていただきましたら、次に重要なのが、ケアに使うアイテム選びなのです。
ドテラを愛用されている方の多くは経皮毒というキーワードを聞いたことがあったり、すでに意識して生活されている方も多いのではないでしょうか。
膣の経皮吸収率はなんと42倍!
だからこそ高品質なドテラ一択なんです!!
デリケートゾーンのケアには、高品質なドテラのエッセンシャルオイルが最適!
膣の経皮吸収率が42倍であることから、体の他の部位よりも吸収されやすいことがわかります。
このため、デリケートゾーンのケアには、品質の高いアイテム選びが重要です。
知っていましたか?
経皮吸収による吸収率って体のパーツによってバラバラなんです。
二の腕の内側の吸収率を1とした場合
- かかと:0.14倍
- 手のひら:0.83倍
- 頭皮:3.5倍
- わきのした:3.7倍
- 背中:17倍
- デリケートゾーン:42倍
なんと!断トツでデリケートゾーンが吸収率が高い!体に吸収されやすいデリケートゾーンケアこそ気遣いが大事ですね。
高品質な医療用レベルのドテラのエッセンシャルオイルをおすすめする理由はもうお気づきですよね。
ドテラを使ったデリケートゾーンケアの方法を解説
ドテラのエッセンシャルオイルを使ったデリケートゾーンケア実践編です。
ぜひ娘さんがいる子育てママさんには、お子さんにも学校の性教育では丁寧に教えてくれないデリケートゾーンケアを伝えてあげられるママになってほしいなと思います。
ステップ1:デリケートゾーンケア専用ソープで優しく洗う
意識していない方は意外と知らないのですが、実はドラッグストアにもデリケートゾーンケアグッズの棚があるのです。
つまりケアしている人はきちんと専用のものを買っていて、しっかりと需要があるということなのですよね。
ステップ2:ドテラのエッセンシャルオイルによる入浴となで洗いで血流促進
温かくしたお風呂場でデリケートゾーンにココナッツオイルで希釈したドテラのエッセンシャルオイルを塗って、そのまま湯船へ。
5分ほどつかりながら、膣のまわりを優しくマッサージ。
直接でもいいですが、薄手のタオルをその部分に当てた上から行うほうがマッサージ感もあり、気持ちよく行えておすすめです。
血流の滞りにより、不純物がたまっていると一時的におりものが増えることもありますが、ドテラのエッセンシャルオイルによるお手入れを続けて代謝が上がればそれも解消され、デリケートゾーンも肌もうるおってふっくら。
ハリが生まれてツヤも出て、肌色も明るくなります。
ステップ3:入浴後に行う”オイル湿布”で細胞から若返らせる!
入浴後は、外からの保湿目的ではなく、膣の働きをよくして中からうるおうようにするために、清潔な外陰部にココナッツオイルで希釈したドテラのエッセンシャルオイルをたっぷりしみ込ませたコットンを“湿布”をする感覚で当てます。
このデリケートゾーンケアにより、細胞が柔軟になり、血流が促されて老廃物の排出力も上がります。
続けるうちに粘液がしっかり分泌されるようになり、免疫力が高くなって細胞から若返ることができます。
おへそから下は感情がたまりやすい部分でもあるので、一日の疲れやストレス解消にも有効なのです。
オイル湿布は”会陰”を中心に10分程度!
ここで使うドテラのエッセンシャルオイルはご自身の好きなものをココナッツオイルで希釈して使ってみてくださいね。
私は20mlほどのココナッツオイルにフランキンセンスを
10〜15滴程落としたものを使っています。
フランキンセンスのほかにも、ラベンダー、ローズ、アーボビテなどもおすすめ♡
経皮吸収率の高いデリケートゾーンケアだからこそ、自分をいたわる贅沢使いで気分もあがります。
毎日のケアではココナッツオイルを指で優しく塗って保湿するだけでも効果が期待できます。
ドテラでデリケートゾーンケアをする時の注意点
・ 妊娠している人は助産師や医師などの専門家と相談のうえ、行うこと
・ 妊娠を希望している場合、排卵日前後にはドテラエッセンシャルオイルの使用を避けること
・ 月経が始まってからの3日間、体調が思わしくない時や、食後すぐに行うことは避けること
・デリケートゾーンを傷つけないために、爪は切り、清潔な手で行うこと
・ドテラのエッセンシャルオイルが肌に合うかどうか、腕の内側につけてみてパッチテストを行ってからケアすること(あくまで自己責任で行ってください)
・ドテラのエッセンシャルオイルは最初は少量から使っていくこと
まとめ
あなたの膣はカラカラに乾いて萎縮していませんか?
膣ケアを侮ることなかれ!です。
ちゃんとやろう!膣ケア!!
デリケートゾーンの経皮吸収率は二の腕内側の42倍。
だからこそ高品質かつオーガニックのケアにこだわりたいところ。
ドテラのエッセンシャルエッセンシャルオイルによるデリケートゾーンケアで潤いのある人生を始めましょう。
ちゃんとやろう!膣ケア