ドテラ会員の仕組み｜WC会員とWA会員の特徴や違いについて知る

ドテラ会員の仕組み

ドテラはネットワークビジネスの会社です。
ドテラ製品を紹介することで、紹介手数料と販売手数料を得ることができるビジネスです。

多段階で報酬を得ることができるので、マルチレベルマーケティング（MLM）と呼ばれています。

大きくは、以下の２つの手段で報酬を得ることができます。

これが自分の紹介した人からだけでなく、紹介者の紹介者が働いた分からも少しもらえる、 多段階方式になっているのがマルチレベルの特徴です。

ドテラの会員にはどんな種類があるの？

ドテラの会員には次の種類があります。

• ＷＣ会員 ホールセール・カスタマー
• ＷＡ会員 ウェルネス・アドボケイト

実はもう一つ小売り会員というのもありますが、会員と言うよりも小売価格で購入された人も購入者として会員IDが付与されています。

ＷＣ会員とＷＡ会員の違い

ＷＣ会員（愛用者）とＷＡ会員(正会員)の違いは、お仕事して報酬がもらえるかもらえないかだけです。

ＷＡ会員(正会員)であっても必ずしもビジネスする必要はありません。

小売り会員

ドテラ製品を小売価格で購入した場合、小売り会員として会員ＩＤが付与されます。
会員ＩＤが付与されますが、顧客管理のためなので意識する必要はありません。

ホールセール・カスタマー（ＷＣ）

愛用者会員のこと。
お仕事できない会員です。
入会費も更新料も正会員と同じなため、ホールセール・カスタマーになるメリットはあまりないかなと思います。

ウェルネス・アドボケイト（ＷＡ）

正会員のこと。
ビジネスできる会員で、ドテラ製品を販売することでの販売手数料や、会員を増やすことでの紹介料をもらうことができます。

報酬体系

ウェルネス・アドボケイト（ＷＡ会員）は、商品を販売したり、会員を入会させることで報酬を得ることができます。

報酬を得るための条件として、ＷＡ会員は毎月100PV以上（14,000円相当）の製品を購入する必要があります。

会員登録せずに、ドテラ製品を買うことはできますか？

はい、購入できます。

一般購入（小売価格）となり、購入価格は会員価格よりも高くなりますので、あまりお勧めできません。

会員になりたくないけど、どうしてもドテラの製品が欲しい方は、会員登録せずに一般小売り価格でご購入くださいね。