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【初心者必見】ドテラ エッセンシャルオイルの使い方3選!【わかりやすい】

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日常生活に欠かせないアイテムとして、エッセンシャルオイルが注目を集めています。

ドテラはアメリカ発祥の会社ですが、今では黒木瞳さんなど多くの芸能人にも愛され、日本にも知れ渡るようになりました。

その中でも、高品質なエッセンシャルオイルを取り扱うドテラ社のものは、初心者でも手軽に使える使い方が多数あります。

ドテラのエッセンシャルオイルを初めて使う方の中には、使い方に迷ってしまう方も多いですね

今回は、ドテラのエッセンシャルオイル初心者の方必見のおすすめの使い方3選ををご紹介していきます。

ドテラのエッセンシャルを愛用し、メディアカルアロマセラピストの資格を持つ筆者がまとめています。

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エッセンシャルオイルの基礎知識

AROMA=「香り」という言葉には、今では私たちにとって当たり前の意味があります。

しかし、植物由来の香りを再現した人工的な香りを持つアロマオイルは、本物の精油(エッセンシャルオイル)とは異なるものです。

エッセンシャルオイルとは、自然植物の花、葉、木の部分、果皮、樹皮、根、種子などに存在する天然の液体のことを指します。

一方、人工的に作られた香りは、科学的な構造で簡単に本物そっくりに作ることができます。

しかしながら、科学的に作られた香りの分子には、天然の芳香分子が持つ薬理作用がありません。

芳香浴をしても、心身の改善にはつながらず、かえって悪影響を及ぼすこともあるため、注意が必要です。

日本におけるエッセンシャルオイルの問題点としては、知識の不足や誤解が多いことが挙げられます。

また、品質の粗悪なものが多く、輸入される際には「雑貨」や「香料」として扱われ、基準が明確ではありません。

「天然」と表示されている製品でも、実際には農薬や香料が添加された合成品が多いのが現状です。

アロマを楽しむためにディフューザーで拡散したり、エッセンシャルオイルを希釈して使用する場合や必要に応じて原液を塗布したり、摂取する場合でも体内に入っていくことには変わりありません。

ですから100%純粋なエッセンシャルオイルを使用しましょう。

ドテラのCPTGとは?

ドテラのエッセンシャルオイルが人気があるのは、安全・安心な認定純粋セラピー等級(CPTG)の貴重なオイルであるからです。

CPTGとは、人工混合物や人工成分を含まず、農薬や科学残留物も含まれていない、植物から採取された100%純粋な天然合成物であることを証明したものです。

「CPTG」とは、「Certified Pure Therapeutic Grade」の略語で、ドテラ社が独自に定めた高品質なエッセンシャルオイルの基準です。

「C」は「Certified(サーティファイド)」を意味し、保証された品質を表します。

「P」は「Pure(ピュア)」を意味し、純粋な成分であることを示します。

「T」は「Therapeutic(セラピューティック)」を意味し、治療的な効果を持つことを示します。

「G」は「Grade(グレード)」を意味し、品質の等級を表します。 ドテラ社は、この基準を満たしたエッセンシャルオイルのみを製品化しています。

ドテラ社は、国によってバラバラのオーガニック基準ではなく、独自にCPTG基準を設け、第三者機関による測定を行っています。

CPTGの基準を満たしたエッセンシャルオイルは、化粧品や食品添加物として使用できるほか、肌に直接塗布することもできます。

また、ドテラ社は残留農薬や石油系防腐剤、増量剤を使用しておらず、生産者へのこだわりも強いことが特徴です。お茶などの商品と同様に、土地の環境や採取方法によって成分が変わることを考えると、CPTG基準をクリアしたエッセンシャルオイルの品質の高さがわかります。

ドテラのエッセンシャルオイルの使い方は、ディフューザーに限りません!

ディフューザーとは、精油を蒸気化させて空気中に拡散するための器具のことです。

電気式や加熱式、超音波式などさまざまな種類があり、お部屋や車内、オフィスなどで香りを楽しんだり、リラックス効果や集中力アップなどの効果を得るために使用されます。

一般的にアロマを楽しむ場合、多くの人が部屋中に香りを広げるために「ディフューザー」を使用することを思い浮かべるでしょう。

ドテラも例外ではなく、アロマを楽しむ際にはディフューザーを使用しますが、ドテラのエッセンシャルオイルの場合、品質が非常に高いため、ディフューザー以外にも様々な楽しみ方があります。

アロマディフューザーを使用することで、心地よい香りが空間に広がり、リラックスした時間を過ごすことができます。

実はドテラのエッセンシャルオイルは、「CPTG品質」という高品質かつ高純度である等級を取得しています。

海外では医者が患者に処方するレベルの品質とされ、第三者機関による厳しいチェックを受けて作り上げた最高峰の品質です。

そのため、本記事でおススメする使い方は、普通のエッセンシャルオイルでは実現できないものが多いです。

あくまで「ドテラのエッセンシャルオイル」だからこそできる使い方をご紹介します!

それでは、おススメできる使い方として、以下の3つをご紹介します。

ドテラエッセンシャルオイルの代表的な使い方:3選

では、早速「ドテラ・エッセンシャルオイル」のおすすめ使い方を3つご紹介いたします。

ディフューザーを使わずに香りを楽しむ方法、お肌に塗って潤いをもたらす方法、料理や飲み物に加えて奥深い味わいに!

それでは順番に、新しい楽しみ方についてご紹介していきましょう。

1、ディフューザーを使わずに香りを楽しむ

すべてのドテラエッセンシャルオイルには、2〜3滴をディフューズすることで気分を高めたり、落ち着かせたりする効果があります。

しかしながら、ディフューザーはお部屋の空間に適しているため、逆に言えばお部屋でしか使うことができないという制限があります。

でも、ドテラのエッセンシャルオイルの高品質により、お部屋以外でも香りを楽しむことができます!

まずは、1日のリラックスタイムを演出してくれる「バスタイム」です。

シャワーを浴びるとき、浴室の床が濡れない場所に2〜3滴のエッセンシャルオイルを垂らすだけで、深呼吸するだけでバスタイム中も香りを楽しむことができます。

蒸気と共に広がる香りで、いつもとは違うバスタイムを過ごすことができます。

また、洗濯の際に、すすぎの時に数滴のエッセンシャルオイルを加えることで、洗濯物に爽やかな香りをつけることができます。

部屋干しの臭いが気になる方は、ぜひ試してみてください。

ただし、色のついたドテラオイルを使用する場合は色移りする可能性があるため、無色のドテラオイルの使用をおすすめします。

2、お肌に直接塗って潤いをもたらす

ドテラのエッセンシャルオイルは、ボディケアにも活用することができます。

ドテラのエッセンシャルオイルは、直接肌に塗ることができ、肌に吸収されやすいという特徴があります。

しかし、エッセンシャルオイルの濃度が高く、肌への刺激が強いため、キャリアオイルと混ぜることがおすすめされています。

キャリアオイルとの比率は、一般的に10:1とされており、およそ10倍に希釈する必要がありますのでご注意ください。

肌に塗る場合は、以下の部位がおすすめです。

・首
・こめかみ
・肩や胸部、腹部
・背中 ・腕、手、脚、足の裏

ただし、目の周りや耳の中などの敏感な部位、傷や腫れ物、湿疹など異常のある部位には、塗らないように注意してください。

また、化粧水や乳液にオイル数滴を混ぜて使うこともできます。

例えば、スキンケアに使えるフランキンセンスや、リップケアに使えるペパーミント、リンパマッサージに使えるジンジャーなど、目的に合わせて使い分けることができます。

DIYで手作りクリームやスプレー

ドテラのエッセンシャルオイルを使用して、自分で手作りすることもできます。

例えば、シアバターと合わせてハンドクリームを作ったり、ローズウォーターと合わせてフェイススプレーを作ったりすることができます。

自分好みの香りや効能を選んで、自分だけのアイテムを作ってみましょう。

3、料理や飲み物に加えて奥深い味わいに

ドテラのエッセンシャルオイルは、料理や飲み物に加えることができるということをご存知でしょうか。

エッセンシャルオイル1滴を水やスムージー、牛乳に入れたり、料理の際にハーブやスパイスの代わりにオイル数滴を入れることができます。

ただし、過剰摂取は避けるべきです。

また、植物由来のエッセンシャルオイルは、高温にすると劣化するので、料理に使う場合は加熱しすぎないように注意が必要です。

オイルはいろいろな食材に加えることができるため、様々な味を楽しめます。

特に、オレンジはおすすめです。

オレンジの風味を付けたお菓子を作ることができます

アルフォートのようなお菓子に、オレンジの風味を加えることができます。

アルフォートのお菓子には甘さがありますが、オレンジのエッセンシャルオイルをかけることでさわやかな風味を楽しむことができます。

また、オレンジのエッセンシャルオイルは、チョコレートの苦味と相性がよく、美味しさがより引き立ちます。

ドテラのッセンシャルオイルは、食品添加物であり、安全に口に入れることができます。

バニラエッセンスのように、オレンジオイルを使って食品を香り立たせることができます。

香りと風味を楽しむには、オレンジオイルを一滴垂らすだけでOKです。手軽に利用できるので、ぜひお試しください。

おすすめの使い方:3選

ドテラのエッセンシャルオイルには、さまざまな使い方がありますが、その中でも特におすすめの代表的な使い方についてご紹介します。

内服

ドテラのエッセンシャルオイルは、安全基準を満たし、適切な量を摂取することで、内服することができます。

代表的なものとしては、レモンのエッセンシャルオイルをお水に垂らして飲む方法があります。

他にも、消化不良や胃腸トラブルに効果的なジンジャーやペパーミントなど、様々なオイルを内服することができます。

アロマタッチ

アロマタッチとは、専用のブレンドオイルとシングルオイルを使って、手のひらや足の裏などのツボに優しくマッサージすることで、リラックス効果や健康効果を得る方法です。

ドテラのアロマタッチキットを使用すると、手軽に自宅でアロマタッチを行うことができます。

私も2017年に、アロマタッチの講習を受けに行きました。
何よりも感動したのが、講師の先生のお話でした。

ドテラのビジネスをやっていた頃は、お友達にやってあげたりもしていましたが、やり合いっこする友達がいなくて最近はアロマタッチから遠ざかっています(涙)

インハレーション

ドテラのエッセンシャルオイルを直接手のひらに垂らし、深呼吸することで、すばやく香りを楽しむことができます。

また、アロマペンやネックレスなどのアクセサリーを使って、香りを持続的に楽しむこともできます。

特に、集中力やストレス解消に効果的なフランキンセンスやラベンダーなどがおすすめです

インハレーションとは、直訳すると「吸い込み」の意味です。

医療分野やアロマテラピーなどで、精油などの香りや薬剤を蒸気や霧状にして吸い込ませる方法を指します。

この方法で、蒸気や霧状の香りや薬剤が気道や肺に入り、効果を発揮するとされています。

アロマテラピーでは、インハレーションによって香りがリラックスやリフレッシュ効果をもたらすと考えられており、アロマディフューザーなどを使った方法が一般的です。

医療分野では、吸入器やスチーム器などを使って、薬剤を蒸気状にして吸入する方法が用いられています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドテラ社のエッセンシャルオイルを活用することで、バスタイムやリラックスタイム、忙しい日々にも役立つアイテムとして、私たちのライフスタイルに欠かせない存在になっています。

今回、初心者でも手軽に使える方法として、ドテラのエッセンシャルオイルのおすすめの使い方3選を紹介しました。

これらを覚えて、クオリティの高いライフスタイルを実現してみてください。
エッセンシャルオイルは、日常生活においてとても便利なアイテムです。





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