ドテラのミネラル入り味噌の超簡単!!ミラクルレシピ!!
SNSのハッシュタグで#ミネラル味噌が、気になった方がこのブログを見ているのではないでしょうか?
ドテラのグループによってはこのようなミネラル味噌を作るワークショップなども開催されているようですが、そういった情報がない人たちはレシピを知りたいのではないかと思って調べてみました。
ドテラ のミネラル入りの手作りお味噌で栄養価の底上げができるのならば、是非作ってみたいですよね。
では、ドテラ のミネラル入り味噌のミラクルなレシピをご紹介します。
ドテラミネラル味噌のレシピ
Amazonなどで、手作りの味噌の材料キットなどがあるのでそれを購入すれば簡単にミネラル味噌ができます。
ドテラ のミネラルはプレーン。
作り方
(1)大豆を洗い、水に18時間つけて戻します。
(2)鍋で3時間ほどコトコト煮ます。圧力鍋で時短するのもあり!
(3)大豆が手で潰れるぐらいの柔さになったら、ザルにあげる。
※煮汁は捨てないでください
(4)大豆を大きなボウルに移し、温かいうちに手で潰す。
(5)キレイに潰れたら少しずつ麹を混ぜていきます。
(6)煮汁を加えながら、ミネラルも一緒に加えていきます。
(5)と(6)の工程をを繰り返し、キレイに混ぜる。
(7)綺麗に混ざったら、ハンバーグを作るような感じで空気を抜きながら、お酒で消毒した保存容器に移していきます。
(8)保存容器の1番上にラップを貼り付けます。
常温で3〜6ヶ月間の熟成期間を置く。 熟成が終わったら、冷蔵庫に移して保存してくださいね。
ネットでは、ミネラルを入れることで発酵が早いとか、とっても美味しいので何度も作ってらっしゃるなどの口コミがありました。
※たまにカビがしたりしますが、赤いカビ以外はそこをスプーンなどで削ってあげれば大丈夫です。
ドテラ のミネラルプレーンはだいたいみんな5キロの味噌で1本の半分くらい入れるんだそう。
手作りミネラル味噌に魔法をかける方法
お味噌は生きているので、同じ材料で作っても作り手の常在菌と思いや愛情も入るのでそれぞれの家庭の味になります。
3〜6ヶ月間の熟成期間は ただ放置するだけじゃなくって、美味しくするための魔法をかける簡単な魔法を教えます。
それは、保存容器にある言葉を書いた紙を貼ります。
その言葉は「ありがとう」です。
「ありがとう」はとっても高波動な言葉なのは知ってますか?
「ありがとう」の言葉を浴びせた「水」を凍らせてみると、綺麗な幾何学模様になるというのは聞いたことがあるのではないでしょうか。
「ありがとう」は感謝の代名詞。
その「ありがとう」の言葉の波動が、生きているお味噌にも伝わって、より美味しくなってくれます。
発酵食品のお味噌で腸内環境が整い、70種類以上のミネラルも簡単に摂れ、免疫力アップの身体作りには欠かせない手作り味噌の出来上がりです。
丸めるだけで簡単に作れる、ミネラル味噌玉
毎日食べたい、発酵食品のお味噌。 手作り味噌が熟成するまで待てないって方は、この簡単レシピをどうぞ。
PHOSSIL ミネラル オリジナルのちょい足しレシピ
お味噌に乾燥具材と粉末だしを入れたら、PHOSSILミネラルも適量を入れてみる。
ミネラルが入るだけで、味がまろやかになるそう。 これを丸めて冷凍保存しておけば、好きなときに取り出して使えます。
丸めるだけで簡単に作れる味噌玉は、お湯を注ぐだけでお味噌汁が作れて、忙しい朝にも便利ですね♪
ぜひお試しあれ!
まとめ
いかがでしたか?
江戸時代のことわざに 「医者に金を払うよりも、味噌屋に払え」 というのがあるそう。
「本朝食鑑」(1695年)によると、 味噌は「一日もなくてはならないもの」 「血を生かして百薬の毒を消す」 「消化をよくし閉塞を防ぐ」 「元気をつけて、血のめぐりをよくする」 などの効果があると伝えられているのだそう。
腸内環境にもいいし 手作りで安心、そして何よりもドテラ のミネラルで栄養価がグッとアップするので、ミネラル味噌の手作りにチャレンジしてみてください。